家庭教師の先生とのお話はタメになること、
「まだまだチャンスはあるのかも」と思わせてくれることが多いです。

tacco
だから、プロ家庭教師なんだろうけど
先生の持論が
・偏差値は一つの指標なだけで、本番の結果とはつながっていない。
・本番に強くなるために過去問をやりこむことが効果的
・過去問には相性がある(学校との相性はある)
とのお話でした。
先生の生徒さんで、模試でKO中A判定だったお子さん。
過去問と相性が合わず受験者平均点が取れなかった。
その結果を親御さんにも伝えたもののKOに思い入れがおありの様で
受験したけど残念な結果になった。
とのお話でした。
ということは、模試の結果で判定が出ていなくても
相性がよかったら可能性があるということらしいです。
そのために、傾向と対策が必要だとのこと。
ホセは東京の男子校志望なので、全般的に図形と速さは必須。
そのため最初の1か月は図形に全力集中しています。
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持っている問題集で見てもらっています。
見ていただいている先生からの評判も良く
「良問がそろってる」ということです。
やりこむしかない!!
持っている問題集で見てもらっています。
見ていただいている先生からの評判も良く
「良問がそろってる」ということです。
やりこむしかない!!
ホセは6年生の2月に解いた時には20%しか正解出来なかったやつ( ;∀;)
結局、算数だけでは私の不安が解消されないため
理科も同じ先生にみていただくことにしました。
理科も同じ先生にみていただくことにしました。
家庭教師の先生にみていただけるという安心感?
何より私の不安感がずいぶん和らぎました。
ワタシのような心配性なら
もっと早くにお願いすべきだったのかもしれません。
もっと早くにお願いすべきだったのかもしれません。
理科はZ会も続けながら、
過去問(志望校じゃないところも含む)を解いていく作戦だということです。
過去問(志望校じゃないところも含む)を解いていく作戦だということです。

tacco
ただでさえ時間ないのに、
志望校じゃないところまで過去問するってどういうこと?!
不安しかありませんがやるしかない・・・(-_-;)
ホセが
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