大手集団塾のグループ会社である個別指導塾に
問い合わせしたことをお伝えしたいと思います。
問い合わせしたことをお伝えしたいと思います。
早稲田アカデミー個別進学館
日能研ユリウス
市進ゼミナール個太郎
栄光ゼミナール個別ビザビ
日能研ユリウス
市進ゼミナール個太郎
栄光ゼミナール個別ビザビ
この4塾を選んだ理由はうちから通いやすかったから。
通うならホセが一人で行けるところがいいなぁと思ったので通学時間だけで4塾を選びました。
この4塾で一番営業活動が熱心だったのは
ダントツで栄光ゼミナール。市進と日能研は電話はいただきましたがそこまでの熱量はありませんでした。早稲アカは一度も営業電話はなし。資料だけが送られてきました。
栄光ゼミナール >・・・・> 市進の個太郎 >日能研ユリウス > 早稲田アカデミー
どの塾にも、まず最初はHPからの問い合わせ欄から問い合わせ。
具体的なことは次から記載します。
それぞれの塾との具体的なやり取りについて。
栄光ゼミナール・栄光ビザビの場合
営業電話が頻繁にかかってくる、栄光ゼミナール。
問い合わせした時期はホセが5年生のはじめ。
国語に問題をかかえていると思っていたころです。
個別指導ってどれくらいの月謝なのかを知りたくて興味があったので連絡してみました。
HPに問い合わせするとすぐに価格表のPDFが返信されてきました。
それを眺めていたら電話がかかってきました。
おそらく問い合わせ送信ボタンを押してから30分も待っていません。
希望した支店からではなく、おそらく問い合わせ対応専門部隊(営業)担当者からの折り返し。
現在の状況を確認され、すぐに無料体験を案内してもらえます。
この営業さんは傾聴能力の高い方で、
Z会で今までやってきたことをすごく褒めてくれました(笑)
息子のことだけでなく、「お母様ののフォローも大変だったでしょ?」と。
こんなこと言われると悪い気がしないのはワタシだけでないはず。
個別指導の塾にはじめて問い合わせしたので、
先生が指定できるのか?などなど質問させていただきました。
でも、我が家はこのタイミングでは無料体験は希望していなかったので受けませんでした。
その後は、長期休暇前に電話がかかってきて
無料体験を薦められたのですがお断りしていました。
6年生になる前の春休み前にやはり、
営業電話がかかってきたのですが現況をお話してお断りしたのですが、
その後、頻繁に営業電話がかかってくるようになりました。

tacco
6年生は契約獲得しやすい時期なのかな??
平日日中はワタシは仕事をしているので
電話がくるタイミングでなかなか出れず。
ようやくタイミングよくかかってきた電話で
「前回の電話から1か月もたっていないので
状況は変わっていないです。何かあれば電話します。」
とお伝えしたところ、ぴたっと営業電話がかかってこなくなりました。(笑)

tacco
私の話し方が怖かったのかも・・・。
資料は返信PDFが送られてきたのみ。
パンフレットなどの郵送等はありません。
市進・個太郎の場合
こちらは問い合わせしてから3日ほど経ってからセンターから電話がきました。
やはり現在の状況を聞かれ、資料を送りますね。という流れでした。
無料体験授業はこの電話では予約は取れず、
改めて自分の希望する校舎にこちらから連絡する流れです。
そういう意味では、まったく営業って感じはありません。
後日資料が送られてきました。
日能研・ユリウスの場合
問い合わせして翌日に電話で連絡がありました。
こちらは料金の概要を電話で教えてくれました。
現況を伝えることは他の塾と変わらず。
ユリウスは日能研を卒業した大学生講師がなので、
生徒たちから近い存在に思ってもらえることがメリットだということでした。
近所のお兄さん、お姉さんの視点でって感じかな?
あとは中学受験を経験している子たちなので生徒たちの気持ちに寄り添えるそうです。
資料はその後1週間ほどたって手元に届きました。
早稲田アカデミー・個別進学館の場合
問い合わせした後は、営業電話は一切なし。
1週間ほどで資料が送られてきました。
その後の連絡もありません。
まとめ
栄光ゼミナール以外の塾はしつこい営業電話はありませんでした。
気になっているなら気楽に電話してみるのがおススメです。

tacco
簡単な費用を後日記載します。
気になる方はまた、後日のぞいてみてくださいね~
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